「frestocks(フリストックス)」フリー素材やモデル写真

色々なカメラで撮影したフリー素材、モデルによる写真館。商用利用、ウェブ広告などで利用可能。

カメラ別の写真素材

カメラ別の写真素材

色んな種類のカメラを使用した写真素材

フリストックス(frestocks)ではカメラ別の写真素材をチェックすることができます。

撮影する手段としてデジカメ、一眼カメラ、スマートフォン、など多彩なカメラ機種で撮影した写真を掲載しています。カメラによって写真の表情が違いますので、そういう面白みも見て楽しんでいただけたらなと思っています。

①一眼レフ

多くの写真家がメジャーで使うカメラ。カメラ本体の性能や使用するレンズによって仕上がりが大きく異る。写真撮影では一番迫力や描写が素晴らしい。

SONY α7 Ⅲ

カメラの特徴

SONY史上最高のバランスのミラーレス一眼カメラ。小型サイズながらもフルサイズセンサーを搭載し2018年価格コムのプロダクトアワーを受賞。
  • 2530万画素(総画素)/2420万画素(有効画素)
  • 撮像素子:フルサイズ フルサイズ 35.6mm×23.8mm CMOS
  • 感度:ISO100~51200
  • 連写:Hi+:最高約10コマ/秒
  • シャッタースピード:1/8000~30 秒
  • 記録メディア:SDHCカード/SDカード/SDXCカード/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo

⇒ SONY α7 Ⅲで撮影した写真一覧

Nikon(ニコン)D800E

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カメラの特徴

カメラマン「木場ヨシヒト」が使用しているカメラです。カメラとしては最上級のフルサイズ一眼デジタルカメラです。このセンサーサイズのカメラを使用すると加工無しでも表現力豊かな写真が撮影できます。人物を綺麗に撮ったり夜景などを撮影したい方には間違いないカメラと言えます。
  • 3680万画素(総画素)/3630万画素(有効画素)
  • 撮像素子:フルサイズ 35.9mm×24mm/CMOS
  • 感度:ISO100~6400
  • 連写:5コマ/秒
  • シャッタースピード:1/8000~30 秒
  • 記録メディア:コンパクトフラッシュ/SDHCカード/SDカード/SDXCカード

⇒ ニコンD800Eで撮影した写真一覧

CANON EOS 8000D

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カメラの特徴

初めての一眼レフデビューには程よい機能満載の中間機種。フルサイズには表現力にはかないませんがステップアップにはもってこいのカメラです。wifi機能にて撮影した写真をすぐにスマホへ転送することも可能です。またバリアングル液晶でタッチ操作にも対応していますのでなかなか撮影しづらい角度からの撮影も可能です。
  • 2420万画素(総画素)/2470万画素(有効画素)
  • 撮像素子:APS-C 22.3mm×14.9mm/CMOS
  • 感度:ISO100~12800
  • 連写:5コマ/秒
  • シャッタースピード:1/4000~30 秒
  • 記録メディア:SDHCカード/SDカード/SDXCカード

⇒ canon EOS 8000Dで撮影した写真一覧

②ミラーレス一眼レフ

一眼レフよりもよりコンパクトでセンサーサイズもフルサイズではなく多くがAPS-Cタイプが多い。コンパクトながら一眼レフに引けを取らない写真が撮影できることでアマチュアカメラマンに人気。また一眼レフと同じようにレンズが豊富にあります。

OLYMPUS PEN Lite E-PL6

olympuspenlite6

カメラの特徴

カメラレンズを交換することが可能なコンパクトで安価なデジタル一眼レフ。AF(オートフォーカス)が優秀で、撮影した写真も編集なしで比較的温かみがある絵に仕上がります。またこのサイズでは旅行時に嬉しいバリアングル液晶を搭載ているため、「自撮り」や「なかなか難しい角度からの撮影」も簡単に行うことができます。
  • 1720万画素(総画素)/1605万画素(有効画素)
  • 撮像素子:フォーサーズ 4/3型/LiveMOS
  • 感度:ISO100~1600
  • 連写:8コマ/秒
  • シャッタースピード:1/4000~60 秒
  • 記録メディア:SDHCカード/SDカード/SDXCカード

⇒ OLYMPUS PEN Lite E-PL6で撮影した写真一覧

③コンパクトデジタルカメラ

手のひらサイズで持ち運びに便利なコンパクトなデジタルカメラ。最近では広角でF値が小さく明るく撮影出来る高性能モデルもあります。なおレンズの取替はできません。

SONY サイバーショットDSC-RX100

sonyrx100

カメラの特徴

コンパクトデジカメながら1インチセンサーという大きなサイズのレンズを採用しています。コンパクトでありながらの高機能&コストパフォーマンスで長年人気のカメラです。手のひらサイズでも一眼カメラのようなボケを生かす撮影が可能です。コンパクトを兼ね備えていて綺麗な写真が撮れるいいとこどりのカメラです。
  • 撮像素子:2090万画素(総画素)/2020万画素(有効画素) 1型CMOS ローパスフィルターレス
  • 光学ズーム:3.6倍
  • 感度:ISO125~6400
  • 連写:10コマ/秒
  • シャッタースピード:1~1/2000 秒
  • 記録メディア:SDHCカード/SDカード/SDXCカード/メモリースティック

⇒ SONY DSC-RX100で撮影した写真一覧

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

カメラの特徴

同じくコンパクトデジタルカメラですが、防水、防塵、耐衝撃、耐低温、耐荷重に対応しているタフなカメラです。それだけではなくセンサーも大きくダイバーや海水浴での水中カメラとしても比較的明るく撮影することができ、南の島でのダイビングや遊泳での撮影には活躍してくれるコンデジです。
  • 撮像素子:1676万画素(総画素)/1600万画素(有効画素) 1/2.3型CMOS ローパスフィルターレス
  • 光学ズーム4倍
  • 感度:ISO100~6400
  • 連写:60コマ/秒
  • シャッタースピード:1/2~1/2000 秒
  • 記録メディア:SDHCカード/SDカード/SDXCカード/Eye-Fiカード

⇒ TG-4 Toughで撮影した写真一覧

④スマートフォン

電話、ネット、エンターテイメント性に優れながらさらに最近ではカメラレンズの小型化&高性能化が進んでおり非常に綺麗な映像を残すことができるようになっており、一般の写真撮影はスマートフォンがどんどん主流になってきています。

iPhone6s

iphone6

カメラの特徴

いつでもどんな時でも「今の場面、写真撮りたい」という手軽に撮影するシーンでは一番活躍してくれるのがスマートフォンのカメラ機能ですね。プロの写真家やカメラが趣味の方でない限りはほとんどの人がスマホで撮影するケースが多いと思います。そんなスマホの中でもiPhoneのカメラはどんどん進化していて手軽に綺麗な写真を撮影できるため、iPhoneで気軽に撮影した写真素材も掲載しています。
  • 1200万画素
  • 4Kの動画撮影対応
  • 光学ズーム3倍

⇒ iPhone6sで撮影した写真一覧

iPhone7 Plus

iphone7plus

カメラの特徴

初の防水機能、お財布機能が追加されたiPhone。さらにiPhone7Plusは背面カメラが2つ搭載され、2倍の光学ズームにより画質を落とさずにズーム撮影も可能になりました。iPhone6sと比べるとさらに手ぶれ補正、12メガピクセル、暗所での撮影がさらに向上しており、小型レンズの技術の可能性がさらに楽しみになってきた1台と思えるスマートフォンです。
  • 1200万画素(広角、遠望対応)
  • 広角:ƒ/1.8の開口部
  • 望遠:ƒ/2.8の開口部
  • 最大10倍のデジタルズーム

⇒ iPhone7 Plusで撮影した写真一覧

iPhoneX

iPhonex

カメラの特徴

iPhoneで初の有機EL搭載の5.8インチスクリーンがベゼルいっぱいに広がるディスプレイ。FaceID搭載の高画質カメラやホームボタンの廃止など、今までのiPhoneの形状を一新した新しいスマートフォン。ダブルレンズを活用したポートレートモードにより一眼レフで撮影したかのような処理が可能になり、巷では「一眼レフ泣かせ」とも言われるようになりました。
  • 1200万画素(広角、遠望対応)
  • 広角:ƒ/1.8の開口部
  • 望遠:ƒ/2.4の開口部
  • 最大10倍のデジタルズーム、光学ズーム
  • デュアル光学式手ぶれ補正

⇒ iPhoneX Plusで撮影した写真一覧

iPhone 11 Pro

カメラの特徴

トリプルレンズを採用したハイスペックiPhoneでApple史上初のナイトモードを搭載した夜景撮影でも鮮明に撮影が可能になりました。
  • 1200万画素(広角、遠望対応)
  • 超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角
  • 広角:ƒ/1.8絞り値
  • 望遠:ƒ/2.0絞り値
  • 2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、最大10倍のデジタルズーム
  • デュアル光学式手ぶれ補正
  • ナイトモード

⇒ iPhoneX Plusで撮影した写真一覧

カメラによって写真の表情が異なる

一眼レフであればレンズによって変わりますが、撮影するカメラのデバイスにより色々な写真の表情も楽しめます。

投稿されているフリー素材の写真はそれぞれ撮影したカメラも確認できるようになっているため、カメラ次第でどれだけ画像や写真の表情が変わるのかも楽しんでいただけたらと思います。

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